りんご屋日和

信州安曇野のりんご農家「東印平林農園」のブログです。
当園の様子や、りんごについて、安曇野の風景などをお届けします。
東印平林農園WEBサイト http://toujirushi.com
かきもち作り
東印平林農園では

以前紹介した 田鯉 以外にも

農産加工品をいくつか作っています。



たとえば、凍り餅(凍み餅とかいうこともあるみたい?)や

かきもちや、黒豆おこわお赤飯



今年は、凍り餅はやらなかったのですが

その代わり(なのかは知りませんが)

かきもちを沢山作りました。





かきもちは、



もち米を





蒸して、ついて、







のして、







乾燥させて…



細かく切って完成!!

(写真が…少なくてごめんなさい。もちつき中は大忙しで…

撮ってる余裕がありませんでした(^▽^;))





食べる時には、これを油で揚げて

塩か、甘辛く味付けをして頂きます。



りんご屋お母さんの味付けが、これまた最高!!

私は、「甘辛味」が好きなのですが

手が止まらなくなります。

太りそう〜(・・;)





そんなわけで

りんご屋お母さんや、お手伝いしてくれる おばちゃんと

蒸し器8段×10回くらい作りました!!

すごい量…。どうするんだろう。売れるんだろうか?!





かきもち作りが終わったので

次は、かきもちを揚げて「あられ」として製品にする作業に

かりだされそうです。

フフ♪ …味見味見〜♪♪

| 農産加工品 | 01:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
田鯉の雀焼き!?
東印平林農園には、「加工部」なるものが存在します。
作ったのはりんご屋お父さんなんですが
実際は、りんご屋お母さんが担当しています。
(させられている…という説も…。)

加工部では、
氷餅や、あられ、おこわ、田鯉の雀焼き
なんかを作っています。

その中でも一番の大イベントが、
この時期の「田鯉の雀焼き」です。

田鯉とは 田んぼで育てる鯉のことで、

昔、鯉の稚魚を田んぼに放して稲作をした

いわば「合鴨農法」ならぬ「田鯉農法」
をしていたのが始まりの様です。

今は、農薬等の関係で 田鯉で稲作をすることはないのですが

空いている田んぼに水を張って

鯉を稚魚から育てています。


そして、この時期10cmほどに育った田鯉を
開いて、焼いて、揚げて…「田鯉の雀焼き」というものにします。

『雀焼き』って不思議な名前ですが…
田鯉を開いた形が、雀の形に似ているから(?)
雀焼きなんて名前が付いている様です。

松川村では古くから食べられている、伝統食です。


ちょっと見た目は…「ん〜?」ですが

これが、食べると美味しいのです!!
娘も食べます♪


つい、昨日まで田鯉の加工作業を

ご近所のおばさま達に手伝ってもらっていたので
写真を撮らせてもらいました♪

ちょっと生々しいので、見たくない方はここまでで☆




水揚げされた鯉たちが、水を貼ったシンクにまだ泳いでいます。



ひゃ〜(^▽^;)まだ動いてます。




そしてあっという間に背開きにされ…



グリルで焼かれます。
反ってきた〜!



両面焼けたら… 今度は、油で揚げます。


はい!カリッと揚がりました☆


この後、食べる前にもう一度 揚げて、
味付け(塩か、甘じょっぱい味)して完成です☆


今年は、暑くて大変な中
皆さん作業していました…(・・;)
ただでさえ暑い日に、油にグリル…過酷です。

急きょ業務用扇風機を導入しましたが…
効果はあったのでしょうか(-"-;A




鯉は栄養が豊富といわれているので、
妊・産婦さんにオススメです。笑
私も沢山食べましたよ〜♪

この地域では、お祭りには必ず「鯉」がでてきます。

今年は1万匹くらい作りましたが、

1年でほぼ全部なくなってしまいます。

是非、機会があったら召し上がってくださいね☆
| 農産加工品 | 22:34 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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